2019.12.02 18:18 更新
2019.12.02 配信
16コア/32スレッドのRyzen 9 3950Xを搭載するハイエンドミドルタワーPC。いずれもOSはWindows 10 Home 64bit版がプリインストールされ、日本語キーボードと光学式マウスが付属。またBTO方式による各種カスタマイズに対応する。
「LEVEL-FMX5-R93X-DXX」(基本構成売価税抜236,980円)は、グラフィックスカードにRadeon RX 5700 XT 8GB GDDR6を搭載するゲーミングモデル。
メモリはDDR4-2666 16GB(8GB×2)、ストレージはNVMe M.2 SSD 500GBで、DVDスーパーマルチドライブを搭載。マザーボードはASUS「PRIME X570-PRO」で、容量850Wの80PLUS GOLD認証電源ユニットを搭載する。
「SENSE-RMX5-R93X-QJVI」(基本構成売価税抜307,980円)は、グラフィックスカードにQuadro RTX 4000 8GB GDDR6を搭載するクリエイターモデル。
メモリはDDR4-2666 16GB(8GB×2)、ストレージはNVMe M.2 SSD 500GBと2TB HDDで、DVDスーパーマルチドライブを搭載。マザーボードはASUS「PRIME X570-PRO」で、容量850Wの80PLUS GOLD認証電源ユニットを搭載する。
文: エルミタージュ秋葉原編集部 池西 樹
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