2019.12.02 18:45 更新
2019.12.02 配信
Zen 2アーキテクチャを採用する、AMDの新「HEDT」CPUこと第3世代Ryzen Threadripperを搭載したウルトラハイエンドデスクトップPC。マルチタスクや処理負荷の高いワークロードも高速に処理することができる。
「SENSE-RCTZ-LCRT39-QTX」(基本構成売価税抜368,980円)は、Ryzen Threadripper 3960XとQuadro P620 2GB GDDR5を搭載するクリエイター向けモデル。
メモリはDDR4-2666 32GB(8GB×4)、ストレージはNVMe M.2 SSD 500GBで、DVDスーパーマルチドライブを搭載。マザーボードはASUS「PRIME TRX40-PRO」で、容量850Wの80PLUS GOLD認証電源ユニットを搭載する。
「LEVEL-FCTZ-LCRT3W-XYVI」(基本構成売価税抜554,980円)は、Ryzen Threadripper 3970XとGeForce RTX 2080 Ti 11GB GDDR6を搭載するゲーミングモデル。
メモリはDDR4-2666 32GB(8GB×4)、ストレージはNVMe M.2 SSD 500GBと2TB HDDで、DVDスーパーマルチドライブを搭載。マザーボードはASUS「PRIME TRX40-PRO」で、容量850Wの80PLUS GOLD認証電源ユニットを搭載する。
文: エルミタージュ秋葉原編集部 池西 樹
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