BIOSTARのコストパフォーマンスマザー計3モデル

「X570GTA」は、ゲーミング向け「RACING」シリーズに属するAMD X570マザーボード。コストパフォーマンス向けモデルで、フォームファクタはATXに対応する。

主なスペックはメモリスロットがDDR4-4000+×4（最大128GB）、ストレージはSATA3.0（6Gbps）×6、M.2×1、拡張スロットはPCI-Express4.0（x16）×1、PCI-Express3.0（x4/x16形状）×1、PCI-Express3.0（x1）×2。なお詳細スペックは、こちらのグローバルリリースを参照のこと。

B365GTA

「B365GTA」は、Intel B365チップセットを採用するゲーミングマザーボード。フォームファクタはATXで、ソケットはLGA1151。

主なスペックはメモリスロットがDDR4-2666×4（最大64GB）、ストレージはM.2スロット×2とSATA3.0（6Gbps）×6、拡張スロットはPCI-Express3.0（x16）×2、PCI-Express3.0（x1）×3。なお詳細スペックは、こちらのグローバルリリースを参照のこと。

X470NH

「X470NH」は、AMD X470チップセットを採用するMini-ITXマザーボード。ソケットはSocket AM4で、CPUは第3世代Ryzenシリーズにも対応する。

主なスペックはメモリスロットがDDR4-4000×2（最大32GB）、ストレージはSATA3.0（6Gbps）×4、M.2×1、拡張スロットはPCI-Express3.0（x16）×1。なお詳細スペックは、こちらのグローバルリリースを参照のこと。

文： エルミタージュ秋葉原編集部 池西 樹
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