2019.12.25 18:00 更新
2019.12.25 配信
4系統のDisplayPort1.4を搭載し、5K(5,120×2,880ドット)の4画面出力や、8K(7,680×4,320ドット)に対応するIntel Quadro P2200を標準装備したクリエイター向けデスクトップPC。いずれもOSはWindows 10 Home 64bit版で、BTO方式によるカスタマイズに対応する。
SENSE-M040-i5F-QMS | SENSE-R040-i9-QMVI |
「SENSE-M040-i5F-QMS」(基本構成売価税抜118,980円)は、Intel Core i5-9400FとIntel Z390を搭載したミニタワーPC。メモリはDDR4-2666 8GB(4GB×2)、ストレージは240GB SSDで、光学ドライブはDVDスーパーマルチドライブを搭載。電源ユニットは80PLUS BRONZE認証の500Wをチョイスした。
「SENSE-R040-i9-QMVI」(基本構成売価税抜169,980円)は、Intel Core i9-9900とIntel Z390を搭載したミドルタワーPC。メモリはDDR4-2666 16GB(8GB×2)、ストレージは500GB NVMe M.2 SSDと3TB HDDで、光学ドライブはDVDスーパーマルチドライブを搭載。電源ユニットは80PLUS BRONZE認証の500Wをチョイスした。
「SENSE-RMX5-R93X-QMX」(基本構成売価税抜248,980円)は、AMD Ryzen 9 3950とAMD X570を搭載したミドルタワーPC。メモリはDDR4-2666 16GB(8GB×2)、ストレージは1TB NVMe M.2 SSDで、光学ドライブはDVDスーパーマルチドライブを搭載。電源ユニットは80PLUS GOLD認証の850Wをチョイスした。
文: エルミタージュ秋葉原編集部 池西 樹
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