狭額ベゼルのノングレアIPSパネル採用

フルHD解像度に対応する15.6型ノートPCの新製品。液晶は狭額ベゼルのIPS方式で、NVMe SSDとWi-Fi 6の無線LAN機能を標準装備。またOSはWindows 10 Home 64bit版をプリインストールする。

「eX.computer N1504K-310/T」（直販価格税抜64,800円）は、Core i3-8145UとDDR4 4GBメモリを搭載するエントリーモデル。SSD容量は256GBで、メモリ容量8GBのバリエーションモデル「eX.computer N1504K-310T/8G」（直販価格税抜67,800円）も用意される。

「eX.computer N1504K-520/T」（直販価格税抜79,800円）は、Core i5-8265UとDDR4 8GBメモリを搭載するミドルレンジモデル。SSD容量はこちらも256GB。

「eX.computer N1504K-730/T」（直販価格税抜87,800円）は、Core i7-8565UとDDR4 8GBメモリを搭載するハイエンドモデル。SSD容量は512GB。

その他スペックは共通で、グラフィックスはIntel UHD Graphics 620、光学ドライブはDVDスーパーマルチドライブで、本体サイズは幅361mm、奥行き256mm、高さ24.1mm、重量約2.2kg（バッテリー含む/本体のみ）。

文： エルミタージュ秋葉原編集部 池西 樹
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