2020.02.04 12:26 更新
2020.02.04 配信
以前にクラウドファンディングサイト「INDIEGOGO」におけるプロジェクトが大成功を収めて話題になった、MacBook専用多機能拡張ドック「LINEDOCK13」の国内向け取り扱い開始がアナウンス。3月より販売が開始される。
合計で9基の拡張ポート、大容量バッテリー、SSDストレージが一体化したプレート状のドッキングステーション。13インチのMacBookシリーズと同等のフットプリントで、下敷きにして使用することで、作業スペースを最小限に抑えることができる。
拡張ポートは、USB×3、USB Type-C×3、HDMI×1、miniDisplayPort×1、SDカードスロットを搭載。バッテリーは19,350mAhを内蔵、60W出力に対応し、MacBook ProとMacBook Airを約2時間でフル充電できる。また、ストレージはTime Machineに対応した最大1TB(0/256GB/1TB)のSSDも内蔵する。
外形寸法は幅304.1mm、奥行き212.4mm、厚み90mm、重量912g。
文: エルミタージュ秋葉原編集部 絵踏 一
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