2020.06.16 18:38 更新
2020.06.16 配信
Bauhutteブランドより、立ち姿勢と座り姿勢の両方に対応するスタンディングデスクが発売。デスク幅の違いにて、70cm幅の「BHD-700」と100cm幅の「BHD-1000H」、120cm幅の「BHD-1200H」をラインナップする。カラーはブラック・ホワイト・ウッドの3色展開。
![]() |
![]() |
仕事に適した環境がないテレワークによる“在宅腰痛”を解消する、余裕の調整機能を備えた昇降デスク。約40cmほどの昇降幅を無段階で調整可能なため、身長に合わせた立ち姿勢と座り姿勢の両方の高さに設定できる。
デスクは天板のグラつきを抑える背部パイプや、脚部を支える底板を備えた頑丈な構成。手軽に高さ調整できる高さメモリ付きのストッパー機構、水平調整できる調整ネジが付いている。また、天板の下にはキーボードを収納できるスライダーを備えている。
外形寸法は幅約700/1,000/1,200mm、奥行き約450mm、高さ約755mm。耐荷重は40kg未満とされる。
文: エルミタージュ秋葉原編集部 絵踏 一
Bauhutte(ビーズ株式会社): http://www.bauhutte.jp/