2020.06.23 12:06 更新
2020.06.20 配信
「MPG B550 GAMING EDGE WIFI」(トップ画像)は、10+2+1フェーズ電源回路を搭載するゲーミングATXマザーボード。ネットワークはRealtek RTL8125Bによる2.5ギガビットLANとIntel Wi-Fi 6 AX200による無線LAN機能を搭載。また2オンス厚の銅層を備えた6層基板を採用する。
MAG B550 TOMAHAWK |
「MAG B550 TOMAHAWK」は、10+2+1フェーズ電源回路を搭載するゲーミングATXマザーボード。ネットワークはRealtek RTL8125Bによる2.5ギガビットLANとRealtek RTL8111HによるギガビットLANを搭載。また2オンス厚の銅層を備えた6層基板を採用する。
MPG B550 GAMING CARBON WIFI |
「MPG B550 GAMING CARBON WIFI」は、12+2+1フェーズ電源回路を搭載するゲーミングATXマザーボード。ネットワークはRealtek RTL8125Bによる2.5ギガビットLANとIntel Wi-Fi 6 AX200による無線LAN機能を搭載。また2オンス厚の銅層を備えた6層基板を採用する。
MPG B550 GAMING PLUS |
「MPG B550 GAMING PLUS」は、10+2+1フェーズ電源回路を搭載するゲーミングATXマザーボード。ネットワークはRealtek RTL8111HによるギガビットLANを搭載。また2オンス厚の銅層を備えた6層基板を採用する。
MAG B550M MORTAR |
「MAG B550M MORTAR」は、8+2+1フェーズ電源回路を搭載するゲーミングMicroATXマザーボード。ネットワークはRealtek RTL8125Bによる2.5ギガビットLANを搭載。また2オンス厚の銅層を備えた4層基板を採用する。
MAG B550M MORTAR WIFI |
「MAG B550M MORTAR WIFI」は、8+2+1フェーズ電源回路を搭載するゲーミングMicroATXマザーボード。ネットワークはRealtek RTL8125Bによる2.5ギガビットLANとIntel Wi-Fi 6 AX200による無線LANを搭載。また2オンス厚の銅層を備えた4層基板を採用する。
MAG B550M BAZOOKA |
「MAG B550M BAZOOKA」は、4+2+1フェーズ電源回路を搭載するゲーミングMicroATXマザーボード。ネットワークはRealtek RTL8111HNによるギガビットLANを搭載。また2オンス厚の銅層を備えた基板を採用する。
MPG B550I GAMING EDGE WIFI |
「MPG B550I GAMING EDGE WIFI」は、8+2+1フェーズ「60A Dr.MOS」電源回路を搭載するゲーミングMini-ITXマザーボード。ネットワークはRealtek RTL8125Bによる2.5ギガビットLANとIntel Wi-Fi 6 AX200による無線LANを搭載。また2オンス厚の銅層を備えた8層基板を採用する。
B550 A-PRO |
「B550 A-PRO」は、10+2+1フェーズ電源回路を搭載するスタンダードATXマザーボード。ネットワークはRealtek RTL8111HによるギガビットLANを搭載。また2オンス厚の銅層を備えた4層基板を採用する。
B550M PRO-VDH WIFI |
「B550M PRO-VDH WIFI」は、スタンダードMicroATXマザーボード。ネットワークはRealtek RTL8111HNによるギガビットLANとIntel Wireless-AC 3168による無線LAN機能を搭載する。
またAMD B550チップセットのゲーミングマザーボードと、第3世代Ryzenシリーズ、さらにMSI製オールインワン型水冷ユニットを購入するとSteamウォレットコードが進呈されるキャンペーンも実施中だ。なお対象となる組み合わせとプレゼントは以下の通り。
文: エルミタージュ秋葉原編集部 池西 樹
エムエスアイコンピュータージャパン株式会社: https://jp.msi.com/