テックウインド、Kingston製サーバー、データセンター向けSSD新規取り扱い開始

2020.07.01 14:46 更新

2020.07.01 配信

Kingston SSD

テックウインド株式会社（本社：東京都文京区）は2020年7月1日、Kingston Technology（本社：アメリカカリフォルニア州）のサーバー、データセンター向けSSDの取り扱い開始を発表した。

第1弾として5シリーズ計20モデルの取り扱い開始を発表

DC450Rシリーズ（7月1日出荷開始）
480GB/960GB/1.92TB/3.84TB/7.68TB
DC500Rシリーズ（7月1日出荷開始）
480GB/960GB/1.92TB/3.84TB/7.68TB
DC500Mシリーズ（7月1日出荷開始）
480GB/960GB/1.92TB/3.84TB
DC1000Bシリーズ（7月1日出荷開始）
240GB/480GB
DC1000Mシリーズ（7月下旬出荷開始）
960GB/1.92TB/3.84TB/7.68TB
https://www.tekwind.co.jp/kingston/information/entry_978.php

テックウインドは、Kingstonのサーバー・データセンター向けSSD「Kingston DC」シリーズの新規取り扱い開始を発表した。


DC500R/DC500M	DC1000B

第1弾モデルとして、発売開始がアナウンスされたのは、読込中心アプリケーション向けに設計された2.5インチSATA3.0（6Gbps）SSD「DC450R」、同じく読込中心アプリケーション向けで、電源損失保護機能を備えた2.5インチSATA3.0（6Gbps）SSD「DC500R」、混合アプリケーション向けで、電源損失保護機能を備えた2.5インチSATA3.0（6Gbps）SSD「DC500M」、ブートドライブ向けの高速NVMe M.2 SSD「DC1000B」、混合アプリケーション向けの2.5インチU.2 SSD「DC1000M」の5シリーズ計20モデル。