第3世代RyzenとRadeon RX 5000シリーズを採用

本日7月14日にPC版の発売が開始されたオープンワールドゲーム、「デス・ストランディング」が快適に動作する推奨デスクトップPC。いずれも第3世代RyzenとRadeon RX 5000シリーズを採用し、購入特典として「KOJIMA PRODUCTIONS × AMD オリジナル トートバッグ＆マウスパッド」が進呈される。

「G-GEAR デス・ストランディング 推奨PC | ローエンドモデル」（基本構成売価税抜124,800円）は、フルHD解像度を想定したコストパフォーマンスモデル。CPUはRyzen 5 3500、グラフィックスカードはRadeon RX 5500XT 8GBで、DDR4-3200 8GBメモリを搭載する。

「G-GEAR デス・ストランディング 推奨PC | ミドルモデル」（基本構成売価税抜169,800円）は、より高画質設定でゲームが楽しめるよう、CPUにRyzen 7 3700X、グラフィックスカードにはRadeon RX 5600XT 6GBを採用。メモリはDDR4-3200 16GBを搭載する。

「G-GEAR デス・ストランディング 推奨PC | ハイエンドモデル」（基本構成売価税抜199,800円）は、4Kなどの高解像度環境をターゲットにしたモデルで、CPUにRyzen 9 3900X、グラフィックスカードにはRadeon RX 5700XT 8GBを採用。メモリはDDR4-3200 16GBを搭載する。

その他スペックは共通で、マザーボードはAMD X570チップモデル、ストレージは1TB SSD（NVMe/PCI-Express4.0）、光学ドライブはDVDスーパーマルチドライブで、電源ユニットは80PLUS BRONZE認証の700W（定格650W）モデル。なおOSはWindows 10 Home 64bit版をプリインストールする。

文： エルミタージュ秋葉原編集部 池西 樹
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