2020.11.27 20:00 更新
2020.11.27 配信
株式会社イマジェニックの三沢 雄吾氏監修した、Cinema4D動作確認済みのモーショングラフィックス向けデスクトップPC。いずれもグラフィックスカードにはGeForce RTX 3070を標準装備し、マザーボードにはASUS製を採用する。
「SENSE-F04A-LCiX9K-TAX-C4D」(基本構成売価税抜220,980円)は、CPUにCore i9-10900Kを、マザーボードに「PRIME Z490-A」(Intel Z490)を搭載。メモリはDDR4-2666 16GBx2、ストレージは500GB NVMe M.2 SSD、光学ドライブはDVDスーパーマルチドライブで、700Wの80PLUS BRONZE認証電源ユニットを採用する。
「SENSE-F02B-LCi9SX-TAX-C4D」(基本構成売価税抜270,980円)は、CPUにCore i9-10900Xを、マザーボードに「X299-A II」(Intel X299)を搭載。メモリはDDR4-2666 16GBx4、ストレージは500GB NVMe M.2 SSD、光学ドライブはDVDスーパーマルチドライブで、800Wの80PLUS TITANIUM認証電源ユニットを採用する。
いずれもOSはWindows 10 Pro 64bit版がプリインストールされ、日本語キーボードと光学式マウスが付属。なお液晶ディスプレイはオプション扱い。
文: エルミタージュ秋葉原編集部 池西 樹
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