2020.12.08 16:30 更新
2020.12.04 配信
ゲームサウンドから正確な方向を割り出すことができる、仮想7.1chサラウンド対応のゲーミングヘッドセットがGIGABYTE「AORUS」シリーズから。
ドライバには正確かつ、迫力のある低音を再生できる50mmの大口径ドライバで、環境音に関係なくクリアな会話ができる「Environmental Noise Cancellation」(ENC)マイクを搭載。さらにケーブルにはインラインコントローラも搭載され、ボリュームやマイクの音量、ENC機能やRGBライティング機能のON/OFFなどが可能だ。
主なスペックはヘッドフォンのインピーダンスが32Ω±15%、周波数応答20Hz~20kHz、感度112±3dB(1kHz)、マイクインピーダンスは2.2KΩ、周波数応答100Hz~10kHz、感度42±3dB(1kHz)。
インターフェイスはUSB2.0、ケーブル長は2.2m、重量は290g±5%(ケーブル含まず)。イヤーマフには長時間の使用でも蒸れにくい通気性のある素材を採用し、頭にしっかりとフィットする柔軟性に優れるヘッドバンドを備える。
文: エルミタージュ秋葉原編集部 池西 樹
GIGABYTE Technology: https://www.gigabyte.com/