白で統一したゲーミング環境が欲しい人へ

グリーンハウスより、ホワイトの筐体を採用する23.8型ゲーミング液晶ディスプレイ「GH-ELCG238A-WH」がリリース。ゲーミング性能を追求しつつ、環境をホワイトで統一したいユーザーに向く。

自然な映像表現を特長とする、ノングレアタイプのADSパネルを採用。最大解像度は1,920×1,080ドットのフルHDで、リフレッシュレート最大144Hz、応答速度最小1msに対応する。ディスプレイ同期はAdaptive-Syncをサポート、画面のチラつきを軽減するフリッカーフリー技術、目の負担を抑えるブルーライト軽減モードも備える。

主な仕様は、最大表示色が1,677万色、最大輝度300cd/m²、コントラスト比1,000:1、視野角が水平垂直178°など。

入力インターフェイスはDisplayPort×1、HDMI×2の3系統を備える。外形寸法は幅543.5mm、奥行き232.2mm、高さ498.2mm、重量約4.8kg。消費電力は最大45W。メーカー保証は3年間。

文： エルミタージュ秋葉原編集部 絵踏 一
株式会社グリーンハウス： https://www.green-house.co.jp/