2021.03.22 12:02 更新
2021.03.22 配信
「Z590 D」(トップ画像)は、Intel Z590チップセットを搭載する「Ultra Durable」シリーズのATXマザーボード。電源回路は12+1フェーズデジタル回路で、大型ヒートシンクを搭載する。
主なスペックはメモリスロットがDDR4-5333×4、ストレージがM.2(PCI-Express4.0x4)x1、M.2(PCI-Express3.0x4)x1、SATA3.0(6Gbps)x6、拡張スロットがPCI-Express4.0(x16)x1、PCI-Express3.0(x4/x16形状) x2、PCI-Express3.0(x1)x2。ネットワークはRealtekチップによるギガビットLANを備える。
Z590M |
「Z590M」は、Intel Z590チップセットを搭載する「Ultra Durable」シリーズのMicroATXマザーボード。電源回路はDrMOSによる8+1フェーズデジタル回路で、大型ヒートシンクを搭載する。
主なスペックはメモリスロットがDDR4-5333×4、ストレージがM.2(PCI-Express4.0x4)x1、M.2(PCI-Express3.0x4)x1、SATA3.0(6Gbps)x6、拡張スロットがPCI-Express4.0(x16)x1、PCI-Express3.0(x4/x16形状) x1、PCI-Express3.0(x1)x1。ネットワークはIntelチップによるギガビットLANを備える。
H510M S2H |
「H510M S2H」は、Intel H510チップセットを搭載する「Ultra Durable」シリーズのMicroATXマザーボード。電源回路は6+2フェーズデジタル回路で、メモリスロットがDDR4x4、ストレージがM.2×1、SATA3.0(6Gbps)x4を備える。
Z590M GAMING X |
「Z590M GAMING X」は、Intel Z590チップセットを搭載する「GAMING」シリーズのMicroATXマザーボード。電源回路はDrMOSによる12+1フェーズデジタル回路で、大型ヒートシンクを搭載する。
主なスペックはメモリスロットがDDR4-5333×4、ストレージがM.2(PCI-Express4.0x4)x1、M.2(PCI-Express3.0x4)x1、SATA3.0(6Gbps)x6、拡張スロットがPCI-Express4.0(x16)x1、PCI-Express3.0(x4/x16形状) x1、PCI-Express3.0(x1)x2。ネットワークはRealtekチップによる2.5ギガビットLANを備える。
文: エルミタージュ秋葉原編集部 池西 樹