2021.04.20 16:21 更新
2021.04.20 配信
昨年9月に発売が開始されたソニーのスマートワイヤレスヘッドフォン「WH-1000XM4」に、数量限定の新色「サイレントホワイト」が追加された。
業界最高クラスのノイズキャンセリング機能はそのままに、色味にパールを加えたことで、繊細なテクスチャと奥行きを表現。また手触りの良さにこだわったトップコートを施すことで、上質感と防汚性にも配慮している。
ドライバユニットは40mmネオジウムマグネット、再生周波数帯域は4~40,000Hz、インピーダンス 40Ω(有線接続/POWER ON時1kHz)、16Ω(有線接続/POWER OFF時1kHz)、Bluetoothのバージョンは5.1、接続距離約10m、プロファイルはA2DP、AVRCP、HFP、HSP、コーデックはSBC、AAC、LDAC、伝送帯域(A2DP)。
電源はDC3.7Vの内蔵充電式リチウムイオンで、充電時間は約3時間、連続再生時間はノイズキャンセリングON時が最大30時間、OFF時が最大38時間。なお詳細についてはこちらのプレスリリースを参照のこと。
文: エルミタージュ秋葉原編集部 池西 樹
ソニー株式会社: https://www.sony.jp/