Ryzen 5000とRadeon RX 6000シリーズを採用

コジマプロダクションのアクションゲーム「DEATH STRANDING」をモチーフにしたカスタムPCケース「DEATH STRANDING COMPUTER CASE」を採用したコラボゲーミングPC。いずれもCPUにはRyzen 5000シリーズを、グラフィックスカードにはRadeon RX 6000シリーズを採用する。

「G-GEAR × デス・ストランディング コラボPC | ハイエンドモデル」（直販価格税込369,800円）は、Ryzen 7 5800Xを採用するRadeon RX 6800 XT構成。メモリはDDR4-3200 32GB、チップセットはAMD B550、PCI-Express4.0（x4）接続の1TB NVMe M.2 SSDを採用。電源ユニットはThermaltakeの80PLUS GOLD認証850Wで、OSはWindows 10 Pro 64bit版をプリインストールする。

「G-GEAR × デス・ストランディング コラボPC | スタンダードモデル」（直販価格税込269,800円）は、Ryzen 5 5600Xを採用するRadeon RX 6700 XT構成。メモリはDDR4-3200 16GB、チップセットはAMD B550、PCI-Express4.0（x4）接続の1TB NVMe M.2 SSDを採用。電源ユニットはSeasonicの80PLUS GOLD認証650Wで、OSはWindows 10 Home 64bit版をプリインストールする。

いずれもツクモネットショップにて本日6月18日より予約受付開始。なお製品の出荷は7月上旬を予定している。

文： エルミタージュ秋葉原編集部 池西 樹
株式会社Project White（ツクモ）： http://www.tsukumo.co.jp/
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