フォトグラファーのストレスがない快適な制作環境を実現

東京カメラ部10選に選ばれた写真家、井上浩輝氏と別所隆弘氏によるコラボデスクトップPCに新モデルが登場。いずれもフォトグラファーにとってストレスのない快適な制作環境を目指して設計されている。

「raytrek ZV 東京カメラ部10選 井上浩輝監修モデル」（基本構成売価税込235,000円）は、CPUにCore i9-10850Kを採用するIntel Z590チップセット構成。グラフィックスカードはGeForce RTX 3060、メモリはDDR4 32GB（PC4-23400）、ストレージは1TB NVMe M.2 SSDで、DVDスーパーマルチドライブを標準装備。ネットワークは2.5ギガビットLANx1で、2基のThunderbolt 3も備える。

「raytrek ZV 東京カメラ部10選 別所隆弘監修モデル」（基本構成売価税込235,000円）は、CPUにCore i9-10850Kを採用するIntel Z590チップセット構成。グラフィックスカードはGeForce RTX 3060、メモリはDDR4 32GB（PC4-23400）、ストレージは1TB NVMe M.2 SSDで、DVDスーパーマルチドライブを標準装備。ネットワークは10ギガビットLANx1、2.5ギガビットLANx1で、Thunderbolt 3は非搭載。

「raytrek XV 東京カメラ部10選　井上浩輝監修モデル」（基本構成売価税込179,980円）は、CPUにCore i7-10700Fを採用するIntel H570チップセット構成。グラフィックスカードはGeForce RTX 3060、メモリはDDR4 32GB（PC4-23400）、ストレージは512GB NVMe M.2 SSDで、DVDスーパーマルチドライブを標準装備。ネットワークはギガビットLANを備える。

「raytrek XV 東京カメラ部10選　別所隆弘監修モデル」（基本構成売価税込179,980円）は、CPUにCore i7-10700Fを採用するIntel H570チップセット構成。グラフィックスカードはGeForce RTX 3060、メモリはDDR4 32GB（PC4-23400）、ストレージは512GB NVMe M.2 SSDで、DVDスーパーマルチドライブを標準装備。ネットワークはギガビットLANを備える。

いずれもOSはWindows 10 Home 64bit版がプリインストールされ、日本語キーボードと光学式ホイールマウスが付属する。またこれらのモデルの発売を記念して、raytrekでは「壁紙にしたい写真コンテスト」を2021年8月5日（木）～9月30日（木）まで開催中だ。

文： エルミタージュ秋葉原編集部 池西 樹
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