クリエイターに最適な編集環境を提供

サードウェーブのクリエイター向けPCブランド raytrekより、「写真&動画編集モデル」の新バージョン。販売は全国のドスパラ各店舗およびドスパラ通販サイトにて本日より受注が開始されている。

Adobe Creative Cloudの推奨スペックを満たしたミドルタワーPCで、写真編集に特化したモデル3種と、写真・動画の編集に特化したモデル4種の計7機種を用意。メモリ最低容量は16GB、ストレージはNVMe SSDをそれぞれ採用し、編集作業のストレスを軽減できる。

一例として、お勧めモデルraytrek XV 写真＆動画編集向けモデルは、Intel Core i7-11700（Rocket Lake/8コア/16スレッド/2.50GHz-4.90GHz）とNVIDIA GeForce RTX 3060 GDDR6 12GB構成。マザーボードはIntel H570チップ（ATX）で、DDR4 16GBメモリ（PC4-25600/8GBx2）、512GB SSD（NVMe M.2）、DVDスーパーマルチドライブ、SDカードリーダー、650W電源ユニット（80PLUS BRONZE）等を搭載する。

PCケースは「LD ブラック」で、外形寸法は幅207mm、奥行き509mm、高さ440mm、重量約13kg。OSはWindows 10 Home 64bitで、各種カスタマイズに対応する。

文： エルミタージュ秋葉原編集部 松枝 清顕
raytrek（株式会社サードウェーブ）： https://www.dospara.co.jp/