2021.11.01 10:19 更新
2021.10.29 配信
用途に合わせて、設置スペースを選ばない薄型のグラフェンヒートシンクと、最大48%もSSDの温度を下げる事ができる大型のアルミニウムヒートシンクが選択できるPCI-Express4.0(x4)接続のNVMe M.2 SSD。いずれも容量ラインナップは4TB、2TB、1TBの3種類がラインナップする。
転送速度は4TB/2TBモデルがシーケンシャル読込7,400MB/sec、書込7,000MB/sec、ランダム読込100万IOPS、書込100万IOPS、1TBモデルがシーケンシャル読込7,200MB/sec、書込6,000MB/sec、ランダム読込100万IOPS、書込100万IOPS。
本体サイズはグラフェンヒートシンクモデルが幅22mm、奥行き80mm、高さ3.7mm、重量13g、アルミニウムヒートシンクモデルが幅23mm、奥行き80mm、高さ19mm、重量48g。総書込量は1TBが700TBW、2TBが1,400TBW、4TBが3,000TBW、MTBFは300万時間、製品保証は5年間。
文: エルミタージュ秋葉原編集部 池西 樹
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