2021.12.16 11:21 更新
2021.12.16 配信
以前詳細検証をお届けしたプロ向けグラフィックスカード、「Radeon Pro W6800」を標準装備するミドルタワーPC。
さらにCPUには12コア/24スレッドのRyzen 9 5900Xを、メモリにはDDR4-3200 32GBを搭載し、高いパフォーマンスが要求されるクリエイティブなアプリケーションをストレスなく動作させることができる。
その他スペックはマザーボードがASRock「X570 Steel Legend」、ストレージはPCI-Express4.0(x4)接続の1TB NVMe M.2 SSD、電源ユニットは80PLUS GOLD認証のCWT製750Wモデルで、PCケースにはオリジナルタワー型PCケース「EX-623T-A4」を採用する。
OSはWindows 11 Pro 64bit版で、キーボード、マウス、液晶ディスプレイはオプション扱い。なおBTO方式による各種カスタマイズに対応する。
文: エルミタージュ秋葉原編集部 池西 樹
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