2022.04.15 20:00 更新
2022.04.15 配信
株式会社サードウェーブ(本社:東京都千代田区)は2022年4月15日、クリエイター向けraytrekから、スリープフリークスが監修した音楽制作向けデスクトップPC「raytrek スリープフリークス監修 DTMモデル」第2弾計4機種を発表した。
日本最大級のDTMメディアサイトを運営するとともに、DTMレッスン・スクールを展開する「スリープフリークス」が監修しており、主要な機器・ソフトでの動作検証が行われているためストレスなく音楽制作に集中することができる。
「raytrek スリープフリークス監修 DTMモデル Dadd9」(基本構成売価税込339,980円)は、Core i9-11900KとGeForce RTX 3060 Tiを搭載。チップセットはIntel Z590、メモリはDDR4-3200 64GB、ストレージは2TB NVMe M.2 SSDで、DVDスーパーマルチドライブを搭載。電源ユニットは80PLUS GOLD認証の750Wモデルで、OSはWindows 10 Home 64bit版をプリインストールする。
「raytrek スリープフリークス監修 DTMモデル Dsus4」(基本構成売価税込264,980円)は、Core i7-11700KFとGeForce RTX 3060 Tiを搭載。チップセットはIntel Z590、メモリはDDR4-3200 32GB、ストレージは1TB NVMe M.2 SSDで、DVDスーパーマルチドライブを搭載。電源ユニットは80PLUS GOLD認証の750Wモデルで、OSはWindows 10 Home 64bit版をプリインストールする。
「raytrek スリープフリークス監修 DTMモデル DM7+」(基本構成売価税込149,980円)は、Core i7-11700とIntel UHD Graphics 750を搭載。チップセットはIntel H570、メモリはDDR4-3200 32GB、ストレージは1TB NVMe M.2 SSDで、DVDスーパーマルチドライブを搭載。電源ユニットは80PLUS BRONZE認証の550Wモデルで、OSはWindows 10 Home 64bit版をプリインストールする。
「raytrek スリープフリークス監修 DTMモデル DM7」(基本構成売価税込99,980円)は、Core i5-11400とIntel UHD Graphics 730を搭載。チップセットはIntel H570、メモリはDDR4-3200 16GB、ストレージは500GB NVMe M.2 SSDで、DVDスーパーマルチドライブを搭載。電源ユニットは80PLUS BRONZE認証の550Wモデルで、OSはWindows 10 Home 64bit版をプリインストールする。
なお第1弾モデルとして発売が開始されたRyzen 9 5950X搭載モデル「raytrek スリープフリークス監修 DTMモデル Cadd9+」は「raytrek スリープフリークス監修 DTMモデル Dadd9+」へ製品名を変更して販売が継続される。またaudio-technicaコンデンサーマイク「AT4040」が1名に当たるTwitterリツイートキャンペーンと、製品を購入して期間中に応募すると、「CRYPTON 初音ミクV4X」「Waves Gold Bundle」「Elgato Stream Deck MK.2」のいずれかが各1名に当たるキャンペーンも開催中だ。
文: エルミタージュ秋葉原編集部 池西 樹
株式会社サードウェーブ(ドスパラ): https://www.dospara.co.jp/