ゲーミングから画像処理まで可能

株式会社マウスコンピューター(本社：東京都千代田区）は2022年7月21日、ゲーミングから画像処理、動画視聴まで幅広く使える17.3型フルHD液晶ノート「mouse K7」を発表。即日受注を開始した。

OSにWindows 11 Home 64bitをプリインストールさせた、動画視聴や在宅ワークにもおすすめとされる、新型17.3型液晶ノート。一般的な15.6型液晶ノートと比較し、画面表示面積は約23%広いため、あらゆる用途に向く万能タイプだ。

グラフィックにはNVIDIA GeForce GTX 1650を搭載。CPUはIntel Core i7-12700Hで、DDR4 16GBメモリ(8GBx2)、512GB SSD(NVMe M.2)、microSDメモリカードリーダー、100万画素Webカメラを備え、ネットワークはIntel Wi-Fi 6 AX201、ギガビット有線LAN、Bluetooth5。インターフェイスはmini DisplayPlrtx1、HDMIx1、USB3.1 Gen.2 Type-Cx2、USB3.1 Gen.1 Type-Ax1、マイクx1、ヘッドホンx1。キーボードは日本語104キー。

外形寸法は幅396.9mm、奥行き264.5mm、高さ26mm、重量約2.57kg。バッテリ駆動時間は約7時間で、120W ACアダプタ付き。

文： エルミタージュ秋葉原編集部 松枝 清顕
株式会社マウスコンピューター： https://www.mouse-jp.co.jp/