2022.10.27 13:27 更新
2022.10.27 配信
日本エイサー株式会社(本社:東京都新宿区)は2022年10月27日、今年8月より予約受付が開始された裸眼で3D立体視を実現するモバイル液晶ディスプレイ「SpatialLabs View」シリーズの発売を開始した。
製品ラインナップは、3D制作プラットフォームUnreal Engineに対応する「SpatialLabs View Pro」(型番:ASV15-1BP/直販価格税込299,800円)と、非対応の「SpatialLabs View」(型番:ASV15-1B/直販価格税込249,800円)の2モデル。
ASV15-1BP | ASV15-1B |
液晶サイズは15.6型、解像度は4K、液晶パネルはIPS方式、色域はAdobe RGB 100%で、大容量バッテリを内蔵し、最大約5時間の連続駆動が可能。また折りたたみ式のスタンドを搭載する。なお詳細についてはこちらのプレスリリースを参照のこと。
文: エルミタージュ秋葉原編集部 池西 樹
日本エイサー株式会社: https://acerjapan.com/