2022.10.28 12:54 更新
2022.10.28 配信
CORSAIR(本社:アメリカ カリフォルニア州)国内代理店の株式会社アスク(本社:東京都千代田区)は2022年10月28日、4K/144Hzに対応する32型ゲーミング液晶ディスプレイ「XENEON 32UHD144」について、新規取り扱い開始を発表した。市場想定売価は税込186,380円前後で、11月5日に発売予定。
CORSAIRが手がけるゲーミング液晶ディスプレイ「XENEON」シリーズの第2弾モデルにあたり、QuantumDot技術を採用するIPSパネルを搭載する。最大解像度は3,840×2,160ドット、リフレッシュレート144Hz、応答速度1msに対応。同期技術はNVIDIA G-SYNC互換とAMD FreeSync Premium認証をサポートし、ハイダイナミックレンジはDisplayHDR 600に準拠している。
インターフェイスはHDMI 2.1×2、DisplayPort 1.4×1、DPオルタネートモード対応のUSB Type-C×1、USB 3.1ハブなどを備える。その他詳細については、こちらのグローバルリリースを参照のこと。
文: 編集部 絵踏 一
CORSAIR: https://www.corsair.com/ja/ja/
株式会社アスク: https://www.ask-corp.jp/