2022.11.01 16:12 更新
2022.11.01 配信
エレコム株式会社(本社:大阪市中央区)は2022年11月1日、USB Type-Cの出力映像をD-Subに変換するアダプタ「AD-CVGABK3」を発表した。
映像出力に対応するUSB Type-Cコネクタを搭載するPCやタブレットの映像を、D-Subに変換するアダプタ。D-sub対応の大型ディスプレイやプロジェクタを使い、PCからプレゼンテーション資料を表示する場合などに力を発揮する。
ドライバのインストールは不要で、接続するだけで使用可能。解像度はフルHD/60Hz、表示モードはマルチディスプレイとミラーリングに対応し、ケーブルは3重シールド、コネクタは金メッキで、ケーブル長は0.15m。
文: エルミタージュ秋葉原編集部 池西 樹
エレコム株式会社: https://www.elecom.co.jp/