2023.10.20 10:00 更新
2023.10.20 配信
株式会社アスク(本社:東京都千代田区)は2023年10月20日、Thermaltake Technology(本社:台湾)のPCケース「CTE」シリーズ合計12機種について、国内市場での新規取り扱い開始を発表。10月27日(金)より販売を開始する。
いずれもマザーボードの90°回転レイアウトを採用。煙突効果によるエアフローレイアウトから冷却面の強化が図られている。ラインナップはフロントと左サイドに強化ガラスを採用し、ARGBファンを3基標準で装備する「CTE C700/C750/T500 TG ARGB」シリーズと、左サイドに強化ガラスを採用し、140mmファンを3基標準で装備する「CTE C700/C750/T500 Air」シリーズが用意される。
トップ/フロント/リアに140mm ARGBファンを標準装備。外形寸法は幅327.6mm、奥行き505.5mm、高さ566.5mm、重量15.6kg。搭載可能ラジエーターは、フロント120/140/240/280/360/420mmサイズ、リア120/240/360/420mm(AIOのみ)サイズ、ボトム120/140/240/280/360mmサイズ。各クリアランスはCPUクーラーが高さ190mmまで、グラフィックスカードが最大410mmまで、電源ユニットは奥行き220mmまで。
トップ/フロント/リアに140mmファンを標準装備。外形寸法は幅327.6mm、奥行き505.5mm、高さ566.5mm、重量15.6kg。搭載可能ラジエーターは、フロント120/140/240/280/360/420mmサイズ、リア120/240/360/420mm(AIOのみ)サイズ、ボトム120/140/240/280/360mmサイズ。各クリアランスはCPUクーラーが高さ190mmまで、グラフィックスカードが最大410mmまで、電源ユニットは奥行き220mmまで。
トップ/フロント/リアに140mm ARGBファンを標準装備。外形寸法は幅327mm、奥行き599.2mm、高さ565.2mm、重量16.7kg。搭載可能ラジエーターは、フロント120/140/240/280/360/420mm(AIOのみ)サイズ、トップ120/140/240mmサイズ、右側面120/140/240/280/360/420mm(AIOのみ)サイズ、リア120/140/240/280/360/420mm(AIOのみ)サイズ、ボトム120/140/240/280/360mmサイズ。各クリアランスはCPUクーラーが高さ190mmまで、グラフィックスカードが最大420mmまで、電源ユニットは奥行き220mmまで。
トップ/フロント/リアに140mmファンを標準装備。外形寸法は幅327mm、奥行き599.2mm、高さ565.2mm、重量16.7kg。搭載可能ラジエーターは、フロント120/140/240/280/360/420mm(AIOのみ)サイズ、トップ120/140/240mmサイズ、右側面120/140/240/280/360/420mm(AIOのみ)サイズ、リア120/140/240/280/360/420mm(AIOのみ)サイズ、ボトム120/140/240/280/360mmサイズ。各クリアランスはCPUクーラーが高さ190mmまで、グラフィックスカードが最大420mmまで、電源ユニットは奥行き220mmまで。
トップ/フロント/リアに140mm ARGBファンを標準装備。外形寸法は幅275mm、奥行き516mm、高さ615mm、重量15.3kg。搭載可能ラジエーターは、フロント120/140/240/280/360/420mm(AIOのみ)サイズ、トップ120mmサイズ、リア120/140/240/280/360mmサイズ。各クリアランスはCPUクーラーが高さ195mmまで、グラフィックスカードが最大385mmまで、電源ユニットは奥行き180mmまで。
トップ/フロント/リアに140mmファンを標準装備。外形寸法は幅275mm、奥行き516mm、高さ615mm、重量15.3kg。搭載可能ラジエーターは、フロント120/140/240/280/360/420mm(AIOのみ)サイズ、トップ120mmサイズ、リア120/140/240/280/360mmサイズ。各クリアランスはCPUクーラーが高さ195mmまで、グラフィックスカードが最大385mmまで、電源ユニットは奥行き180mmまで。
文: エルミタージュ秋葉原編集部 松枝 清顕
Thermaltake Technology: https://jp.thermaltake.com/
株式会社アスク: https://www.ask-corp.jp/