2024.03.19 16:43 更新
2024.03.19 配信
ゲーミング家具ブランドBauhutteを展開するビーズ株式会社(本社:大阪府東大阪市)は2024年3月19日、デュアルディスプレイアームにも対応する「ワイドモニタースタンド」(型番:BHS-1100MS)を発表した。価格はオープンプライスで、市場想定売価は税込15,680円。
デュアルディスプレイを想定した幅1,100mmのワイドディスプレイスタンド。クランプにも対応するため、クランプ非対応のデスクでもディスプレイアームを取り付けることができるようになる。
また配線を目隠しする仕切り板「ケーブルスクリーン」も用意され、電源タップやACアダプタをスクリーンの裏側に収納可能。スクリーン位置は、クランプサイズや卓上のデバイス環境にあわせて前後6段階に調整できる。
本体サイズは幅1,100mm、奥行き260mm、高さ145mm、取付可能天板は15~58mm、耐荷重は30kg。なおディスプレイアームはクランプの天板接地面~下部が135mm以内に対応する。
文: 編集部 池西 樹
Bauhutte(ビーズ株式会社): http://www.bauhutte.jp/