2024.11.26 12:38 更新
2024.11.25 配信
Thermaltake Technology(本社:台湾)は2024年11月25日(現地時間)、ヒートシンクのトップに流星群をイメージしたLEDカバーを搭載するサイドフローCPUクーラー「ASTRIA ARGB」シリーズにホワイトモデルを追加した。
ASTRIA 200 ARGB White |
「ASTRIA 200 ARGB White」(型番:CL-P137-AL12SW-A)は、φ6mm×4本のヒートパイプをダイレクトタッチ方式で実装するスリムサイドフローCPUクーラー。本体サイズは幅93mm、高さ160mm、長さ124mmで、TDPは210Wまで対応する。
ASTRIA 400 ARGB White |
「ASTRIA 400 ARGB White」(型番:CL-P138-CA12SW-A)は、銅製のベースプレートにφ6mm×6本のヒートパイプを実装するサイドフローCPUクーラー。本体サイズは幅93mm、高さ160mm、長さ124mmで、TDPは230Wまで対応する。
ASTRIA 600 ARGB White |
「ASTRIA 600 ARGB White」(型番:CL-P139-CA12SW-A)は、銅製のベースプレートにφ6mm×6本のヒートパイプを実装するツインタワーデザインのサイドフローCPUクーラー。本体サイズは幅137mm、高さ160mm、長さ124mmで、TDPは265Wまで対応する。
いずれも冷却ファンは120mmサイズで、回転数は500~1,800rpm、風量65.0CFM、静圧2.56mmH2O、ノイズレベル26.8dBA、ファン寿命は40,000時間。対応ソケットはIntel LGA2066/2011/1851/1700/1200/115x、AMD Socket AM5/AM4。
文: 編集部 池西 樹
Thermaltake Technology: https://www.thermaltake.com/