2024.12.20 15:15 更新
2024.12.20 配信
株式会社JAPANNEXT(本社:千葉県いすみ市)は2024年12月20日、49型量子ドット有機ELパネル採用ディスプレイ「JN-QOLC49G144DQ-HSC9L」を発表。即日販売を開始した。直販価格は税込199,800円。
DWQHD(5,120×1,440)解像度の湾曲ウルトラワイドゲーミングディスプレイ。リフレッシュレート144Hz、応答速度0.03ms(GTG)に対応し、湾曲率R1800による”真のウルトラワイドを体験”できる。なおアスペクト比は32:9。
また、出荷前に1台ずつ色空間規格を正確にプリキャリブレーション。sRGB 148%、DCI-P3 115%、Adobe RGB 110%など、プロフェッショナルな作業にも向く。
その他、背面にLANポートを備え、USB Type-C接続だけで有線LAN(100BASE-TX 100Mbps)と同時給電最大90Wに対応。焼け付き防止機能搭載やマルチウィンドウ機能、KVM機能も備えた。なお背面にはさまざまなパターンのライティングが楽しめるLEDを内蔵する。
文: エルミタージュ秋葉原編集部 松枝 清顕
株式会社JAPANNEXT: https://jp.japannext.com/