2025.01.31 20:02 更新
2025.01.31 配信
株式会社JAPANNEXT(本社:千葉県いすみ市)は2025年1月31日、23.8型WQHDゲーミング液晶ディスプレイ「JN-IPS238G180Q」など計3モデルを発表。即日販売を開始した。
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リフレッシュレート180Hz、応答速度1msの高速描画モデルで、PlayStation 5でもWQHD解像度で120Hzの表示が可能。またティアリングやスタッタリングを解消する同期技術AMD FreeSyncもサポートする。
その他、眼精疲労の原因となるブルーライトを抑える「ブルーライト軽減モード」、画面のちらつきを抑える「フリッカーフリー」、黒つぶれや白飛びなく深みのある映像を表示できる「HDR」等に対応する。
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「JN-IPS27Q4FL-HSPC9-DL」は、DisplayPortによるデイジーチェーン接続に対応する27型WQHD液晶ディスプレイ。本体には最大90Wまでの給電にも対応するUSB Type-Cや、ギガビットLANポート、KVM機能などを備え、ノートPCのドッキングステーションしても活用できる。
またAMD FreeSyncや「ブルーライト軽減モード」「フリッカーフリー」のアイケア機能、「昇降式多機能スタンド」などを搭載する。
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「JN-IPS49F-U」は、IPSパネルを採用する49型フルHD液晶ディスプレイ。映画やゲームを大画面で楽しめる他、USBメモリ内の動画や画像を単体で再生する「USBメディアプレイヤー」を搭載するため、デジタルサイネージの用途にも向く。
文: 編集部 池西 樹
株式会社JAPANNEXT: https://jp.japannext.com/