Space Saver Keyboard II(IBM)
やっぱり便利なトラックポイントから未だ卒業できません。大事に使っていますよ。(店員M氏)
K270(ロジクール)
あまりこだわりなくて、いつ壊れても平気なように安いモデル使ってます。飲み物とかもこぼすんですよね。マウスもロジなのでUnifying対応している点は楽です。(店員M氏)
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かつてALPS軸採用のメカニカルキーボードを採用していたアップル、入力デバイスへのこだわりは相変わらずだ。時代は変わって、現在はBluetooth接続のアイソレーション&極薄デザインというスタイリッシュモデルを投入している |
HHKB Lite2(PFU)
HHKBは長年愛用しいます。ミネベアのキーボードも好きで持っているのですが、こちらは今は保存用で使っていません。(店員N氏)
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一度慣れたら手放せない、というユーザーも多いPFUの「Happy Hacking Keyboard」。考えぬかれた“必要最小限”の独自配列を採用、それでいてフルキーボードと同じキーピッチを確保している。普及版にあたる「Lite 2」は、上質な打鍵感をもつメンブレンキーボードだ |
Realforce106(東プレ)
だいぶ昔に購入したRealforceを使い続けています。Windowsキー無しのフルサイズですね。いや、なかなか壊れないので買い替える必要もないんですよ。(店員K氏)
ZERO 黒軸(FILCO)
本体はFILCOのZEROですが、Apple拡張キーボードで使っているアルプス軸に交換して使っています。あの打鍵がたまらない。(店員I氏)
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懐かしさに1票!エルミタキーボード担当も同じく“翼”の藍色モデルを買いました。ALPS白軸採用のメカニカルで、打鍵感は良好。ただしギュウギュウの“変態配列”にはちょっと手を焼いた |