最終更新日 2024年11月24日 0:01
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エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.465
2015.12.26 更新
文：テクニカルライター・藤田 忠
画像セッションの締めくくりに、基板上に実装された主なパーツやICチップ、コネクタ類をまとめてチェックしておこう。
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| 電源オン・オフとリセット操作が行なえる「Power Switch」と「Reset Switch」 | POST状態をコードで確認できる「Dr.DeBUG」 |
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| UEFI ROMは2基実装し、切り替えできる | ブートするUEFIはAとBをスイッチで切り替え。スイッチ横のジャンパーは、CMOSクリアー用 |
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| 電源コネクタは、標準的なATX 24pinとCPU 8pinの構成 | |
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通常1MHz刻みとなるベースクロック調整を、0.0625MHz刻みで設定可能にする外部クロックジェネレータ「Hyper BCLK Engine」 |
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| Intel製ギガビットLANコントローラ「I219V」と「I211AT」。2系統を組み合わせるNICチーミングが可能 | |
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| USB3.1コントローラのASMedia「ASM1142」 | USB3.0HubチップのASMedia「ASM1074」 |
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| SATA3.0（6Gbps）コントローラASMedia「ASM1061」 | RS232CドライバTI「GD75232」 |
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| デジタルPWMコントローラ「IR Digital PWM」 | I/OコントローラNuvoton「NCT6791D」 |
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PCI-ExpressブリッジチップNXP「L04083B」 |
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| 基板上のコンデンサは、高耐久な「12K Platinum Caps」が採用される | |
