最終更新日 2024年11月21日 23:34
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エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.465
2015.12.26 更新
文：テクニカルライター・藤田 忠
マウス操作に最適化された「インタラクティブUEFI」を搭載しているASRockマザーボード。基本的な設定は直感操作できる「EZ MODE」から行なえ、ワンクリックオーバークロック機能「EZ OC」も利用できる。また、各項目の配置、配色もよく、非常に見やすくなっているのもポイントだ。
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| デフォルトのトップ画面となる「EZ MODE」。メモリのXMP設定やファンの動作モード、ブートデバイス順の変更などを行える。右上にはCPUとマザーボードの温度、CPU Vcoreの電圧も表示 | |
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| 「EZ MODE」の左下にある「CPU EZ OC」ボタンをクリックするだけで、オーバークロック設定が適用される | |
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| 詳細設定が行なえる「Advanced Mode」で確認してみると、倍率が定格42倍、ターボ・ブースト時44倍にアップされていた | |
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| CPU-Zで確認すると動作クロックは最大で4,439.73MHzになった | |
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| オーバークロック（左）と定格クロック（右）動作。Multi Coreのスコアが4%ほど向上している | |
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| 「Fatal1ty Z170 Professional Gaming i7」は、独自ユーティリティツール「F-Stream」をサポート。CPUベースクロックや倍率をOS上から設定できる。ベースクロックは、0.0625MHz刻みで600MHzまで設定できる | |
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| UEFIの設定変更時に便利な「Restart TO UEFI」。OSの「PCの起動をカスタマイズ」などを経由せずにUEFIを呼び出せるのは便利だ | |
