最終更新日 2024年11月23日 10:01
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エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.501
2016.07.27 更新
文：GDM編集部 池西 樹
Palit製グラフィックスカードには、GPUコアやメモリクロック、ファンの回転数などを詳細にチューニングできる謹製ユーティリティ「Thunder Master」が付属する。さらにPascal世代の上位モデルには、クーラーカバーのLEDライティング「RGB Lighting」の設定機能が追加され、LEDカラーや発光パターンを手軽に変更することができる。
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| Palit謹製ユーティリティ「Thunder Master」。GPU・メモリクロックや、ファンの回転数などを調整でき、さらなるオーバークロックも可能だ | |
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「GPU Temp」脇にある「LED」ボタンを押すと、クーラーカバーに実装される「RGB Lighting」のカラーや発光パターンを変更できる |
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| 標準設定は、GPUの温度に合わせて色が変化するは「GPU Temperature」。50℃未満ではグリーンに発光する | |
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| 50℃を超えるとLEDカラーは自動的にブルーへと変わる。なお今回のテストでは高負荷時の温度は71℃までしか上がらず、LEDカラーはブルーのままだった | |
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| 「Still」を選択すると、「RGB Lighting」のカラーをRGBパレットで設定できる | |
