最終更新日 2024年11月24日 0:01
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エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.524
2016.11.09 更新
文：GDM編集部 絵踏 一
ベアボーンキットである「BRIX Gaming UHD」は、ユーザーがメモリやストレージを組み込むことでPCとして完成する。本項では実際のマシン構築を想定し、分解して内部の各種スロット・ポート類をその目で確認してみよう。
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| 先ほどのボトムプレートのネジを取り外し、いざ「BRIX Gaming UHD」を分解といこう | |
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| ボトムプレート周囲はメッシュ仕様で、ここからフレッシュなエアをトップへと送っている。その裏には90mm角の冷却ファンが隠れていた | |
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| ボトムのネジを取り外したら、フレームはスライドで取り外す | |
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| 3枚おろしが完了した状態。ちなみにフレームはかなりピッタリとハマっているため、丁寧に取り外したい | |
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| いまだ完全な塊状態になっている「BRIX Gaming UHD」。まずは外側に見える2.5インチベイをチェックしよう | |
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| 2.5インチベイを2基備える本機。最初の1つは一番外周部分にあって分かりやすい。なお、この両脇のネジを取り外すことで、さらに内部へとアクセスできる | |
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| 細いケーブルで取り回された、電源一体型のSATAコネクタ。ケーブルは横にあるスリムタイプのポートへと繋がっている。このポートはよく見ると上下の向きがあるため、接続時には注意したい | |
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| 2.5インチSSDを組み込んでみる。なお、SSDはサイド4箇所をネジ止め可能だ | |
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| もう1つの2.5インチベイは、下側のヒートシンクとフレームの間に隠されている。ベイをレールに沿って引き出してSSDを固定、先ほどのSATAコネクタを接続しよう | |
