最終更新日 2024年12月4日 16:50
最終更新日 2024年12月4日 16:50
エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.1242
2023.01.14 更新
文：編集部 池西 樹/撮影：松枝 清顕
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製品の概要を把握したところで、ここからはパッケージからメモリを取り出し、画像による検証を進めていこう。メモリチップやPMIC回路を冷却するアルミニウムヒートシンクはマットホワイトと光沢のあるブラックのツートンカラーで、メモリチップと接触する部分には放熱面積を拡張するため円形の溝が多数デザインされている。また半透明のトップにはアドレサブルRGB LEDモジュールが内蔵され、マザーボードのイルミネーションと連携したライティングが楽しめる。
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| モジュールの両面にアルミニウム製のヒートシンクを搭載。また裏面にはメモリクロックやタイミング、動作電圧などが記載されたシールが貼り付けられている |
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| ヒートシンクのトップには半透明のアドレサブルRGB LEDバーを搭載し、全高は42mm |
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| メモリICと接触している部分には、表面積を稼ぐために円形の溝が多数デザインされている |
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| ヒートシンクの下側は光沢のないマットホワイト、上側は光沢のあるブラックのツートンカラー |
