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2008年11月19日
■東プレ、静電容量無接点方式「Realforce」テンキーレス ダークモデル「Realforce 91UDK-G」12月5日発売 |
東プレ株式会社（東京都中央区）は、静電容量無接点方式スイッチを採用したキーボード、「Realforce」シリーズのテンキーレスダークモデル「Realforce 91UDK-G」を12月5日発売する。想定売価は税込\22,500、販売は同モデル販売代理店のダイヤテック株式会社（東京都千代田区）。
今回発売されるモデルは、ダイヤテックオリジナルとしてリリースされるテンキーレスのダークモデル。キースイッチは東プレ独自の静電容量方式で、キーストロークは4.0mm、押下圧全荷重同一45gのソフトタクタイルフィーリングを採用している。
キー印字は昇華印刷を採用。本体裏面にあるディップスイッチを設定する事により、左CtrlキーとCapsLockキーの入れ替え（交換用キートップ付属）、Windowsキーの有効／無効の切り替え、Escキーと半角/全角キーの入れ替え、アプリケーションキーの有効／無効の切り替えが可能となり、FPSゲームユーザー向けに紫色の交換用WASDキートップを付属されている。
本体サイズは幅366×奥行169×厚み38 mm、重量約1.2kg、ケーブル長約1.6mで、インターフェイスはUSB。 |
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(TEXT：G&D matrix 松枝 清顕)
・Realforceシリーズ（東プレ株式会社）
http://www.topre.co.jp/products/comp/index.html
・製品情報（ダイヤテック株式会社）
http://www.diatec.co.jp/shop/det.php?prod_c=588
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| 【画像1】Realforce 91UDK-G |
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| 【画像2】交換可能キートップは紫色で、FPSゲームユーザー向けの仕様 |
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