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2008年11月26日
■アイ・オー・データ、コンパクトでもたっぷり入る、USB2.0/1.1対応 外付型ハードディスク4モデル発売 |
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株式会社アイ・オー・データ機器(本社:石川県金沢市)は、USB2.0/1.1対応外付けハードディスク新モデル「HDCS-U」シリーズ4機種を12月中旬より順次発売を開始する。
既存モデル「HDCN-U」シリーズに比べ、電源を外付けACアダプター仕様に変更されたことにより、容量を約18%減らしコンパクト化させたモデル。筐体はファンレス仕様で、下部から自然吸気させ、上部に自然放熱させる静音設計。また同社独自の「マッハUSB」テクノロジー対応で、データ転送も従来比最大で約30%の高速化がなされるという。
本体サイズは42(W)×185(D)×120(H)mm、重量約1.0kg。縦置き専用となり、1.0TB「HDCS-U1.0」\25,300(12月中旬発売予定)、640GB「HDCS-U640」\20,000(2009年1月中旬発売予定)、500GB「HDCS-U500」\17,800(12月中旬発売予定)、320GB「HDCS-U320」\13,600(2009年1月中旬発売予定)。 |
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(TEXT:G&D matrix 松枝 清顕)
・製品情報(株式会社アイ・オー・データ機器)
http://www.iodata.jp/product/hdd/hdd/hdcs-u/index.htm
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