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2008年12月19日
■アスク、OCZ社製がPC用電源 「OCZ Fatal1ty PSUシリーズ」の取り扱いを開始 |
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株式会社アスク(東京都千代田区)は、OCZ Technology社PC電源「OCZ Fatal1ty PSUシリーズ」3モデルの取り扱いを開始する。
「OCZ Fatal1ty PSUシリーズ」は、Johnathan "Fatal1ty" Wendelとの共同開発を行ったPC用電源で、ゲームを快適に楽しむためにグラフィックスボードやハードディスクなどに安定した電源を供給するとしている。
取り扱いが開始されるモデルは、「OCZ Fatal1ty PSU 700W OCZ700FTY」(700W)、「OCZ Fatal1ty PSU 550W OCZ550FTY」(550W)、「OCZ Fatal1ty PSU 400W OCZ400FTY」(400W)となり、価格はオープン。
最上位モデルATX12V v2.2 / EPS12Vの高効率80PLUS認証モデルで、筐体側面には120mmRedLEDファンからの発光により“Fatal1ty”ロゴが浮かび上がる。また+12V SingleRail最大56Aとなっている。
筐体サイズは150mm(W)x86mm(H)x160mm(D)で、ActivePFC回路搭載。MTBFは100,000時間。 |
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