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[新製品] Tuniq、φ8mmヒートパイプ4本搭載のタワー型CPUクーラー「Tuniq Propeller 120 CPU Cooler」はLynnfield非対応
2009年9月28日月曜日更新
2009年9月28日プレスリリース
Sunbeamtech(本社:台湾)のサブブランドとなるTuniqは、4本のφ8mmの大口径ヒートパイプダイレクトタッチ方式が採用されたタワー型CPUクーラー「Tuniq Propeller 120 CPU Cooler」(型番:CR-PRO120-BK)をワールドワイド市場に向け間もなくリリースする。
■LGA1156対応の記載が無い新型CPUクーラー
今やデファクトスタンダードとなったヒートパイプダイレクトタッチ方式採用
“航空母艦”にヒントを得たという「Tuniq Propeller 120 CPU Cooler」は、どちらかと言えば“高床式倉庫”を彷彿とさせるトップヘビーデザインのタワー型CPUクーラーで、ニッケルメッキ処理が施されたφ8mmの銅製ヒートパイプが2ブロック構成のアルミ製放熱フィンに貫通する形で支えられている。
また放熱フィン形状は三角形で、素早い風の流れと放熱能力とのバランスが取られている。