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| ［新製品］ かえって目立つ。カモフラージュパターンが施された NZXT「Tempest EVO Camo」 |
| 2010年4月22日 3:00 更新 |
2010年4月20日（現地時間）プレスリリース |
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 NZXT（本社：アメリカ・カリフォルニア）は2010年4月20日（現地時間）、E-ATXも格納可能なミドルタワーケース「Tempest EVO」のカラーバリエーションモデル「Tempest EVO Camo」を発表した。
■斬新なペイントで異彩を放つNZXT「Tempest EVO」バリエーションモデル
4月15日でお伝えしたNZXT「Tempest EVO」のカラーバリエーションモデルが発表された。
このモデルはネーミングにある“Camo”で分かるとおり、“camouflage”がテーマの企画モノで、ミリタリールックを纏ったPCケースとしてはなかなか斬新なモデルに仕上げられている。
ケース自体は「Tempest EVO」からの大きな変更は無く、現地価格はペイント分の40ドルが上乗せされているという。
“カモフラージュ柄で目立ちたい人にはお勧め”という「本末転倒」振りは、アメリカならではのモデルと言ったところ。 |
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TEXT：G&D matrix 松枝 清顕
NZXT
http://www.nzxt.com/
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■[新製品] NZXT、E-ATX対応で8台のHDDが搭載可能なミドルタワー「Tempest EVO」発売(2010/4/15)
http://www.gdm.or.jp/pressrelease/201004/15_05.html
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