本体には128KBの「Sentinel-Xメモリ」を内蔵し、3つの設定プロファイルを保存可能。各設定プロファイルには解像度やボタンの割り当てが保存でき、設定プロファイルを切り替えることで使い分けができる。
さらにマクロ機能とスクリプト機能を搭載し、マウスのボタン入力内容とキーボードのキー入力内容を登録すれば、ボタン入力タイミング設定を含め、それらの入力操作がワンタッチで再現できる。またスクリプト機能を使用すれば、IF/GOTO/Repeatなどのコマンドを使用して、マウスの動きやボタン入力などを変数を利用した分岐などを活用して自在にプログラム可能。その他任意のボタンに連射またはキーボードキーの連射を割り当てができる「Rapid Fire Tactical機能」も備える。