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[エルミタ取材班] イギリス大使館で行われた魔法の杖「カイミラ」発売記念パーティーに潜入してみた |
2011年5月28日 15:53 更新 |
2011年5月25日エルミタ取材班 |
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The Wand Conpany(本社:イギリス)ブランドが贈る“魔法の杖”「カイミラ」(型番:WRC10209)は、杖をかたどった形の学習リモコン。2009年誕生以来、70か国以上の国で販売され、4月28日より日本国内でも販売が開始された。これを受け、日本の正規代理店である株式会社リンクスインターナショナル(本社:東京都千代田区)の主催による発売記念パーティが5月25日水曜日、イギリス大使館にて執り行われた。今回はその模様をレポートしたい。
■イギリス大使館で執り行われた発売記念パーティー会場に潜入
魔法の杖をかたどった棒を振ることで、登録されたリモコン信号が発信される仕組みの「カイミラ」は、その奇抜な発想が認められ、これまで全世界70カ国以上の国で販売され、累計6万5千本のセールスを記録しているという。
今回はThe Wand Companyの共同創始者のクリス・バルナルド氏が来日。製品開発の経緯や今後の製品展開などについて熱く語った。
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発売記念パーティーが行われたイギリス大使館。「カイミラ」を手にプレゼンするのはThe Wand Company創始者クリス・バルナルド氏 |
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■子供を思う気持ちから生まれた製品
そもそもバルナルド氏は「父親が子供と遊ぶ時間を大切にしたい」をスローガンに、今から約5年前に立ち上げたWEBサイト「dadcando.com(おとうさんにできること)」という、お父さん向けのコミュニティサイトを運営していた。
「dadcando.com」の中では、父親目線から子供にできる遊びや料理の方法がいくつも紹介されているが、その中にある「Making Wizard's Wands」は、合計26万アクセスを越す大人気コンテンツのひとつだったという。
そこで、たまたまリモコン製作のノウハウがあったバルナルド氏は、今ある技術を組み合わせればもっと“子供が喜ぶ本物の「魔法の杖」”に近づけられるのではないだろうかと思いたち、「カイミラ」を開発するに至ったという。
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「Making Wizard's Wands」に掲載されている紙で作る「魔法の杖」。少々先端がほつれているが、質感は本物の木のようだった |
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ABSポリカーボネートで作られた本体は釘などを一切使用していない。「子供のために」というバルナルド氏の思いが感じられる |
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実際のデモンストレーションではバルナルド氏がDVDプレイヤーや音楽プレイヤーを操作してみせたり、送風機を自在に操るデモンストレーションを行った。うまく杖が動作しない時などは「魔法だからこういうところもあるよ」と笑いを誘う場面も。これもご愛敬。
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赤外線を送信できるものなら基本的に登録が可能。ただし一部の信号やエアコン等で未対応の製品もある |
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■バルナルド氏の野望。今後の展開はキャンドル風LEDライト「カンデラ」
最後にバルナルド氏は「大人にも是非こういったデバイスに興味を持ってもらいたい」と語り、2012年を目処に新バージョンの「カイミラ」を発表する計画があることや、魔法の杖と連動できるキャンドル風LEDライト「カンデラ」の販売が予定されている事を明らかにした。こちらの登場も心待ちにしたい。
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今回のパーティーでお披露目されたLEDライト「カンデラ」。センサーが内蔵されており、息を吹きかけるとライトがオフになる仕組み。魔法の杖との連動も可能とか |
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TEXT:GDM編集部 樋口 信二/Tawashi
株式会社リンクスインターナショナル
http://www.links.co.jp/

■[リリース] リンクス、The Wand Companyと総代理店契約締結。第1弾は世界初の魔法の杖「カイミラ」(2011/4/25)
http://www.gdm.or.jp/pressrelease/201104/25_06.html
→秋葉原主要ショップ最新特価情報「Special Price」
→エルミタ的ロードマップ「PCカレンダー」

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