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とは言え、実際に組込を行うと、おそらくケーブルの取り回し等はスムーズに行かないだろう。ただしそれは組込時だけ。1度苦労すれば、あとは実稼働させるのみ |
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ドライブベイレイアウトは5.25インチ×2、3.5インチ×1、3.5インチシャドウベイ×1、2.5インチシャドウベイ×1。なお3.5インチシャドウベイは「コの字」型で、フロント「Air Penetrator」(SST-AP181)180mmファン(フロント部にファンコントローラー搭載)からのエアフローをCPUクーラーへ直接吹き付ける“トンネル”の役割をも果たす |
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フロント吸気ファン部にはスライド着脱可能な防塵フィルタを装着。ケース内部唯一のホコリ侵入部をしっかりガードしてくれる |
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本来であれば開口部となる左側面。MicroATXケースながら、ある程度のケーブルマネジメントスペースが設けられていた。もちろんCPUクーラーメンテナンスホールも装備されている |
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