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注射器タイプのサーマルグリス単体品。特に右から2番目「ARCTIC MX-4」は、現行のCPUクーラーにバンドル採用されている製品 |
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単体ファンも勢揃い。Arctic Coolingは意外にもファン単体ラインアップが多く、すべてのモデルはコーポレートカラーとなるホワイトのインペラが採用されている |
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Web製品情報に“Availabie in July”と書かれた800dpiタッチパッド付きキーボード「K481」。インターフェイスは10mサポートの無線式で、外形寸法はL280×W112×H17mm。個人的に気になるものの、日本市場導入は難しいと考えるべきか |
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電源ユニット「Fusionシリーズ」の750Wモデルも登場。直結式ケーブルで隠れているが、側面と底面に各2基のファンを搭載するという最近では珍しいPSU |
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以前紹介した事がある、AecticブランドのPCケース「Silentium T11」など。フロントフェイスデザインは左右対称の韓国製モデルを思い起こさせる。日本市場で勝負するには確かに物足りない |
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サウンド関連にも食指を伸ばし、ヘッドフォン「P281 BOOTIE」をはじめ、カナル型やスピーカーシステムなども多彩にラインナップ |
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最後に紹介するのは、エンターテイメントセンター「MC001シリーズ」。今回の開催に合わせて6月1日に発表されたArctic製ミニPCで、Intel Atom D525(1.8GHz)+NM10構成にMobility Radeon HD 5430を標準搭載。ラインナップにはBlu-rayドライブやSSD、DVDマルチ等、微妙に違うスペックで全4モデルがリリースされている。なお直販価格は「MC001-BD」(Blu-rayモデル)で689.49ドル。安いのか高いのか、よくわからない |
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