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［業界動向] 日本エイサー、2011年度Androidタブレット端末でのブランド別販売シェア1位獲得 |
| 2012年1月30日 13:22 更新 |
2012年1月30日プレスリリース |
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 日本エイサー株式会社（本社：東京都新宿区）は2012年1月30日、BCNランキングの集計により、2011年度（1月～12月）のAndroid搭載タブレット端末年間ブランド別売り上げマーケットシェア1位獲得を発表した。
■販売好調の牽引役「ICONIA TAB A500」によりシェア1位獲得
2011年BCNランキングAndroid搭載タブレット端末年間ブランド別売り上げ（2011年1月～12月）において、日本エイサーがマーケットシェア1位を獲得した。
各社より続々新製品がリリースされる激戦カテゴリであるAndroid搭載タブレット端末市場だが、エイサーは売価39,800円の戦略的価格設定で人気の「ICONIA TAB A500」および、電子コミックに最適な7インチタブレット、マンガロイド「ICONIA TAB A100」の販売が好調。特に「ICONIA TAB A500」は全体シェアの20.9％を占める。
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| メーカー別Android搭載タブレット端末販売シェア（2011年1月～12月） |
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| 製品別Android搭載タブレット端末販売シェア（2011年1月～12月） |
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TEXT：GDM編集部 松枝 清顕
日本エイサー株式会社
http://www.acer.co.jp
■[リリース] エイサー、「ICONIA TAB A500」の活用法提案サイト「How to use ICONIA TAB A500!」開設(2012/1/30)
http://www.gdm.or.jp/pressrelease/201108/18_03.html
→秋葉原主要ショップ最新特価情報「Special Price」
→エルミタ的ロードマップ「PCカレンダー」
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