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[リリース] 容量3TBで長時間の番組録画可能。残量メーター付きHDDがバッファローから3月上旬発売
[リリース] 容量3TBで長時間の番組録画可能。残量メーター付きHDDがバッファローから3月上旬発売
2012年2月22日 12:20 更新
2012年2月22日プレスリリース
株式会社バッファロー(本社:愛知県名古屋市)
は2012年2月22日、最大3TBの大容量で長時間の番組録画に対応する、残量メーター付き外付けHDD
「HD-AMC3.0TU3/V」
を発表した。発売は3月上旬で、価格はオープンプライス。また容量2TBおよび1TBモデルも同時発売される。
■容量切り替えスイッチ搭載で3TB大容量。録画TV対応の外付けHDD
HD-AMC3.0TU3/V(3TB) オープンプライス(3月上旬発売予定)
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http://buffalo.jp/product/hdd/external/hd-amcu3_v/
HD-AM2.0TU3/V(2TB)/HD-AM1.0TU3/V(1TB)
オープンプライス(3月上旬発売予定)
■
http://buffalo.jp/product/hdd/external/hd-amu3_v/
録画対応TV向けの外付けHDD新製品計3機種が3月上旬より発売が開始される。いずれも家電製品を意識した横置きスタイルを採用する。
「HD-AMC3.0TU3/V」
は、これまで3TBの大容量HDDが使用できなかった録画TVでも、“容量切り替え機能”を装備する事で1台で3TB分の録画に対応。本体前面にあるチェンジャースイッチで2TBと1TBを切り替えることで、複数台のHDDを接続する必要なく大容量録画ができる。
また10個のLEDにより20段階表示でHDDの録画残量がわかる「残量メーター」を搭載。不要な録画番組の消去や追加のHDD購入めやすを事前に把握する事が可能。その他、家電製品と接続した場合、電源連動OFF時に無駄な電気をカットする「スーパーeco」機能を備える。
なお同時発売の容量2TB/1TBモデルは、“容量切り替え機能”が省略され、その他基本仕様に違いはない。
外形寸法はW174×D158×H45mmで、最大消費電力は18W。インターフェイスはUSB3.0で、PCとの接続で高速データ転送が可能となる「バッファローツールズ」が利用できる。
TEXT:GDM編集部 松枝 清顕
株式会社バッファロー
http://buffalo.jp/
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HD-AMC3.0TU3/V
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