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4月20日発売予定のZ77搭載モデル「Z77E-ITX」。名前の通りMini-ITXサイズの製品で、基板裏面にはISRT利用時に便利なmSATAポートを搭載している。PCI-Express3.0(x16)×1も備えるので、Lucid Virtu MVP等の新機能も利用可能だ |
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X79搭載のFatal1tyシリーズに新モデル「Fatal1ty X79 Champion」が登場予定。やはりというべきか。現行モデル「Fatal1ty X79 Professional」で指摘されていたDDR3 DIMMスロットの数を4本→8本に変更してきたのが大きな変更点。せっかくのLGA2011環境ならやっぱり8枚挿しが気分も良いということか |
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そしてX79搭載のスーパーハイエンドと見られる「X79 Extreme11」も国内初登場。2基のPLX製コントローラーも気になるが、それ以上に目を惹くのがX79の下に配置されたLSI製のSASコントローラー。SATAのほかに8ポートのSASを備えているのが確認できた。「Xeon E5」シリーズなどのCPUもサポートされるのだろうか |
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すでに6日付けで発表となったAMDプラットフォームでは世界初の「Lucid Virtu MVP」に対応するA75搭載マザーボード「A75 Pro4/MVP」も実機が展示されていた。いかにもASRockらしい“変”コンセプトの製品。税込予価は9,680円。13日には店頭に並ぶはずだ |
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あのゴミ箱ケースこと「Fortress SST-FT03」シリーズのMini-ITX対応モデル「Fortress SST-FT03-MINI」にASRock「H77M-ITX」とGeForce GTX 680を組み込んだデモ機。まさに超高性能ゴミ箱と化していた。ちなみに同PCケースのエルミタ的レビューが5月に予定されているので、そちらもお楽しみに |
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