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［リリース］ 独自センサー“Over-clocking SCGi”を搭載したゲーミングマウス、Genius「Maurus」 |
| 2012年4月20日 18:44 更新 |
2012年4月20日プレスリリース |
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 Genius,KYE Systems Corp（本社：台湾）は2012年4月19日（現地時間）、FPS向け5ボタンゲーミングマウス「Maurus」を発表した。
■最大21種類のマクロを設定できるFPS向けゲーミングマウス
「Maurus」は、センサーに独自技術「Over-clocking SCGi」エンジンを採用したFPSゲーミングマウスの新製品。
ボタン数は左右メイン、センタークリック、左右サイドの5つで、専用ソフトで動作を自由に変更可能。本体にはフラッシュメモリが内蔵されており、LANパーティやゲーム大会でも再設定は不要で、マクロも21種類まで保存できる。さらにスクロールホイールやロゴにはLEDが内蔵され、ゲーミングマウスらしいギミックを備える。
解像度は450/900/1800/3500dpiをサポートし、マウス本体で切り替え可能。ゲームプレイ中に敵の動きに合わせて最適な解像度を選択できる。
外形寸法はW100×H80×H35mm、重量は125g、ケーブル長さ180cm。接続インターフェイスはUSB2.0で、対応OSはWindows 7/Vista/XP/2000。 |
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TEXT：GDM編集部 池西 樹
Genius,KYE Systems Corp
http://www.geniusnet.com/
■［リリース] 光学センサーに独自技術「V-Track」を採用したゲーミングマウス、A4TECH「X-718BK-J2」リリース（2012/1/13）
http://www.gdm.or.jp/pressrelease/201201/13_04.html
■［リリース] アルミシャーシ採用で最大解像度5700dpiのMMO/RTS専用ゲーミングマウス、CORSAIR「M90」（2011/12/26）
http://www.gdm.or.jp/pressrelease/201112/26_06.html
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