■Vol.241 こんぱそ バイヤー手木崎さんほか
SONY「PRODUCE 1000」(型番:PJ-1000)※JUNK
「こんぱそ」リアルショップ化 |
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週刊アスキーで好評連載中「パーツのぱ」がリアルショップになったぞ |
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ここ最近の コレオシ出演率が高いパソコンハウス東映。今回は店舗名が「こんぱそ」なのでいいだろうといういつものゴリオシから登場したのはバイヤー手木崎(中村さん)さんほか1名だ。ちなみに「こんぱそ」とは、雑誌「週刊アスキー」(アスキー・メディアワークス)で連載中のパーツショップの日常を描くマンガ『パーツのぱ』に登場するショップ。
「今、慌ててアフロになりましたよね?」という突っ込みを軽く無視して話を進めるのはバイヤー手木崎になりきっている中村さんと、記念撮影しようとしたら肝心のちょび髭がなく、いつものパソコンハウス東映の店員となっている塩原さん。
「いやぁすっかり本楽さんや天戸さん扮する女性スタッフも派遣されてくると思って、今日は朝から張り切っていたんですがね、残念ながらコレでした(笑)。それでもね。店内の所々が『こんぱそ』化されているので是非楽しんで行ってください。え?なんでうちの店が選ばれたのかって?アスキーさんが言うには雰囲気が似ているということらしいです。まぁ女性の気配は全くないのですが。」
「なお、期間中は税込500円以上買い物をしたお客様に、先着でクリアファイルとステッカーをプレゼントしています。そのせいでしょうかね。やけにマウンターやUSBフラッシュ、デスクとっく向けメモリなどが良く売れます。『こんぱそ』化ですが、今週末の23日(土)、24日(日)もやってますんでよろしくお願いします!」 |